「ランニングを始めたいけど、いきなり高いシューズを買うのは抵抗がある」——その気持ち、よくわかります。
続くかどうかわからない段階で2万円のシューズを買うのは、確かにハードルが高い。でも安心してください。1万円以下のシューズでも、初心者が走り始めるには十分な性能があります。
この記事では、1万円以下で買えるコスパに優れたランニングシューズを8足厳選しました。安いからといって侮れない、しっかり走れるモデルだけを集めています。
安いシューズを選ぶときの注意点
1万円以下のシューズでも十分に走れますが、1つだけ妥協してほしくないポイントがあります。それはクッション性です。
40代の体は関節のクッション機能が低下し始めています。底が薄くて硬いシューズで走ると、膝や腰に直接衝撃が伝わり、痛みやケガの原因になります。安いシューズを選ぶときも、ソールの厚さと柔らかさだけはチェックしてください。
1万円以下のおすすめランニングシューズ8選
1. アシックス JOLT 4(約5,000円)
このリストで最もおすすめの1足。5,000円台でありながらクッション性は十分。軽量で通気性も良く、初心者の「最初の1足」として多くのランナーに選ばれています。カラーバリエーションも豊富。
2. ミズノ マキシマイザー 26(約5,000円)
ミズノのロングセラーエントリーモデル。耐久性に優れたアウトソール「X10」を搭載し、アスファルトでもすり減りにくい。幅広設計で日本人の足型にフィット。コスパの王道。
3. ニューバランス ME420 v3(約6,500円)
柔らかいクッションが特徴のニューバランスらしい1足。CUSH+ミッドソールが足裏全体を包み込むような履き心地を実現。デザインもシンプルで、普段履きとの兼用にも最適。
4. ナイキ レボリューション 7(約7,000円)
ナイキのエントリーモデル。柔らかいフォームクッションと軽量設計で、走り始めのストレスを軽減。デザイン性はさすがナイキで、履くだけでテンションが上がる。ただし幅はやや狭めなので、幅広の方は試着を。
5. アディダス ギャラクシー 7(約6,000円)
Cloudfoamクッションの柔らかい履き心地が特徴。6,000円台でこのクッション性は驚き。メッシュアッパーで通気性も良く、夏場でも快適に走れます。
6. アシックス パトリオット 14(約6,000円)
JOLTの兄弟モデル。よりシンプルなデザインで、通勤や普段履きにも違和感なく使える。AMPLIFOAMミッドソールでクッション性も確保。「ランニングシューズっぽくないシューズ」が欲しい方に。
7. ミズノ ウェーブリボルト 4(約8,000円)
ミズノの独自テクノロジー「MIZUNO WAVE」を搭載した、このリスト唯一の安定性重視モデル。8,000円台でWAVEプレートが入っているのはお得。着地時のブレを抑えてくれるので、膝に不安がある方に。
8. プーマ マグニファイ ニトロ 2(約9,000円)
NitroFoamの弾むようなクッションが特徴。この価格帯では反発力が高く、走っていて楽しいシューズ。やや上級者寄りの走り心地ですが、軽くて走りやすいので初心者にも対応。
結局、最初の1足はどれがいい?
8足紹介しましたが、最初の1足なら「アシックス JOLT 4」か「ミズノ マキシマイザー 26」のどちらかで間違いありません。どちらも5,000円台で、クッション性・耐久性・フィット感のバランスが優れています。
足幅が広い方はミズノ、デザイン重視ならアシックスのJOLT、という選び方でOKです。
安いシューズで始めて、ハマったらステップアップ
最初から高いシューズを買う必要はありません。まずは1万円以下のシューズで走り始めて、3ヶ月続いたら、次はワンランク上のシューズに買い替える——そのくらいの気軽さでちょうどいいのです。
大切なのは、シューズ選びで悩んで走り出せないことを避けること。完璧なシューズを探すより、まず走り始めること。そのほうが、自分に合うシューズも見えてきます。
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